2016年度からのCAD利用分担金についてこちらのリンクをご確認ください(本リンクへのアクセスにはVDECアカウントが必要です。)
CAD利用分担金に関する問い合わせ先は旧VDECセンター長室でございます。
手続きの流れは「利用申請(継続利用も含む)」→「アカウント登録アドレスにメール送付」→「メールの説明に従い重要事項の確認」となります。また、覚書についても、従来通り、ご提出をお願い致します。
東大事務部門が指摘する主な懸念点は下記になります。
- 米国の安全保障輸出管理のルールを参加全機関に遵守させる必要がある(たとえば特定国の国籍の研究者や留学生に使用させるだけで契約違反となる可能性があある)
-(準拠法や裁判管轄が海外なので)万が一の訴訟の際に(被告となるのは本学なので)海外の法制度下での対応を迫られることは、多大なコストと予見不可能な法的リスクを伴う
現在、改めてキーサイトのアカデミックライセンスを提供できる目処は立っておりませんので、 今後キーサイトのツールを利用していただくためには個人でライセンスを購入する必要がございます。 ですが、即時の契約は難しいことが想定されるためテンポラリーライセンスを提供していただくように交渉したところ、 テンポラリーライセンスを提供していただけることになりましたので正式な契約締結まではそちらをご利用ください。
テンポラリーライセンスについて下記にまとめます。
- テンポラリーライセンスを利用についてVDECが関与することはできないため、直接キーサイトとやり取りしていただく必要がございます。
- テンポラリーライセンスは新規契約移行のためものとなります。
- テンポラリーライセンスは無償で利用期間は30日間となります。
テンポラリーライセンスの問い合わせ窓口は下記になります。
To : kazutoshi_yoshino@keysight.com (キーサイト・テクノロジー株式会社 EDA営業部吉野 和年)
CC : contact_japan@keysight.com
ご連絡時には、教員(窓口)のご連絡先(氏名、メールアドレス、電話番号等)、ライセンス発行先(Host ID、Mac Address)、EDAツール名(ADS等)、ライセンス必要本数を記述頂きたく存じます。
お申込の際、利用の覚書の内容を必ずご確認下さい。
年度末に1年間の利用者リストを提出していただくことになっ ております。フォームはここから。
2026年度のCAD利用申込のWEB申込〆切は2026年 5月 8日(金)となっていますが、これを過ぎてからの申し込みもWEBにて随時お受けいたします。
ただしこの日程以降ライセンスサーバの更新は最頻でも月一度の不定期となるため、申請から更新までの期間は利用がすぐには開始いただけないことをご了承ください。
更新の申し込みの際には、更新後、利用アドレスの確認を必ず行なって下さい。また、CADuserメーリングリストへの 登録内容もご確認頂きますようお願いいたします。
5月中は 2025年度の登録内容も継続して御利用頂けます。上記の〆切までに、 2026年度の利用申込(覚書の送付を含む)がなされない場合には、6月 1日以降 CADツールがご利用できませんので、ご注意下さい。
この場合、6月 1日を過ぎてからの申し込みもWEBにて随時お受けいたしますが、ライセンスサーバの更新は最頻でも月一度の不定期となるため、申請から更新までの期間は利用がすぐには開始いただけないことをご了承ください。
卒業生などの過去のCAD利用者については、情報非開示等のCADベンダーとの 契約尊守の観点より、CADuserメーリングリストより除いて頂けますようお願い 致します。
CAD利用の登録にあたっては、あらかじめセンターが配布したアカウントを 用いる必要があります。未登録の方は、以下の登録のページよりご登録ください。 後日アカウントおよびパスワードをお知らせ致します。
VDECにおけるCADの利用は申請者がVDECのWEBを通してツールの申し込みを行 い、WEBからバイナリをダウンロードし、WAN(Wide Area Network: 俗にインター ネットと呼ばれているもの)を利用して、 全国10箇所の拠点校に設置する ライセンスサーバを参照する事で運用する形態を想定しております。 申し込みに際しては、ホスト名を同時に登録して頂き、それを基にして いずれのライセンスサーバを参照するかを決定し、 ライセンスサーバへのアク セス制限の設定を行います。同時に、ライセンスサーバを参照する為に必要なラ イセンスファイルの配布を行います。なお、ライセンスファイルは、最寄りのラ イセンスサーバへのアクセス用のライセンスファイルに加えて、東大VDECのライ センスサーバ用のライセンスファイルも使用できるようにしておりますので、一 方が利用不能な場合に他方を利用するなどを適宜行なって下さい。
実際のツールの実行はあくまでも登録された計算機上で行うのですが、ツー ルの起動毎および使用中の一定期間毎ににライセンスサーバへの認証が行われる ため、ネットワークに接続されていない計算機からの利用は出来ません。
また、学内の事情によりファイアーウオールを経由したアクセスしか認めら れていない場合には、CADが利用しているポートのパケットを透過させ、さらに DNSでホストとIPアドレスの検索が可能である場合に限って使用することが可能 となります。
アドレスの検索に関しては .ac.jp を必用条件としておりますが、大学/高専 として、非 .ac.jp ドメインに移行する場合には、 非.ac.jpドメイン利用申請を行っていただき ますようお願い致します。
利用可能な計算機の種類に関しては以下のサポート一覧を参照下さい。 古いOSは今後サポート終了となる可能性が高いことをご了承下さい。また新しい OSのサポートは年度途中で可能となる可能性もありますが、同一ライセンスのままで 最新OSで利用が可能になるかは不明であることをご了承下さい。
ライセンス数に関しては、1ワークステーション1ライセンスを原則と 考えておりますが、1ワークステーションで同時に同じツールを複数使用する 事を想定されている場合には、同時に必要なライセンス数を登録するよう お願い致します。このライセンス数の登録に関しては、実際のライセンスの 配分に利用する為、登録ライセンス数を越えて使用されると他のユーザの 利用に支障が起きる場合も予想されますので出来る限り正確な本数を登録 して下さい。また、授業・演習等での利用を想定されている場合、数10ライセ ンスが必要になる場合もあるかと思われますが、授業中のライセンス不足などを 防ぐための対処を行ないますので、授業、演習時間での利 用の場合には別途御連絡下さい。
| Product/Version | Product Name |
|---|---|
| IC23.1 | Virtuoso(R) |
| XCELIUM24.09 | Xcelium |
| STRATUS 24.01 | Stratus HLS - XL |
| DDIEXPORT 23 | INNOVUS_GENUS_JOULES |
| QUANTUS 23.1 | Cadence Quantus QRC Extraction |
| SPECTRE 24.1 | Spectre |
| SPB 24.1 | Allegro |
| SYSANLS 2024.1 | Clarity 3D |
| 他 |
| Product Name | |
|---|---|
| HSPICE | |
| VCS | |
| Spyglass | |
| Design Compiler | |
| IC Compiler2 | |
| QuantumATK | |
| Raphael | |
| Sentaurus | |
| Photonic_solutions_optcompiler_RSoft | |
| 他 | |
現在業界で最も多く使われているSiemens社の検証ツールCalibreによるDRC, LVS,xCalibreによる回路抽出が可能。 VDECのチップ試作において設計検証を行う場合,ローム0.18umチップの設計に対 するDRC/Extractルールが提供可能。Linux上での動作可能。
今後ともこの活動をもり立てていくために、みなさまの協力 を得て広く内外に宣伝していきたいと考えています。VDEC活動に積極的にご参加いただくようお願い申し上げます。
つきましては本センターを通じて行ったチップ試作結果等を 論文誌・学会などで発表される際には、末尾あるいは脚注等の適当な箇所に
と記載して頂けますようお願い致します。
利用申込は以下のリンクより可能です。各CADツールのメディアは申請後WEB からダウンロードいただけます。