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VDEC EB装置利用手順
- VDECのEB装置を使用するには、許可証が必要です。
- 自分で許可証を持っていなくても、許可証所持者の付き添いの元使用することは許可します。責任は許可証所持者ならびに研究室の責任教員が負います。
- 以下の手順に従い、使用許可証を得てください。
- 約束事のページを本人、研究室の代表の教員(教授等。以下責任教員という。)にもお読みいただき、了解していただきます。
- 責任教員の方がVDECのWEBアカウントを持っていない場合、その方にWEBアカウントを申請していただきます(http://www.vdec.u-tokyo.ac.jp/registration.html)。
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武田先端知ビルスーパークリーンルームへの入室許可を取得します。年4ヶ月程度セミナーが開かれるのでを受講します。個別相談は杉山助教授
sugiyama(at)ee.t.u-tokyo.ac.jp または中村技官
yoshio(at)sogo.t.u-tokyo.ac.jp。
- マニュアル類(学内のみアクセス可能)を参考にしながら、許可証を既に所持している者(トレイナー)に付き添いの下、3回以上講習を受け一連の操作を経験します。
- 薬品、消耗品補充の方法を学修します。
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廃液タンクの処理方法を学修します。
- 申請書に記入、トレイナーのサインをもらい、責任教員のサインを得て装置担当者に持参します。
- 審査の後、使用許可証と、必要な装置アカウントが発行されます。
- ライセンス取得後も、まずは研究室内で、次にトレイナーが後見人(メンター)となり自力でトラブルに対処します。問題が解決しない場合、解決した場合メイリングリストeb(at)vdec.u-tokyo.ac.jpに投稿します。
注: メールアドレスの(at) は アットマーク 「@」 に読み換えてください。