1日目 | 9:00-17:00 | コースAX1で製造したチップを実際のボード上でCPUを動作させて動かして評価する |
講義題目: Agile環境で製造したチップの動作検証 講師氏名: 天野 英晴 (東京大学 上席研究員) 概要: コースAX1では、設計した回路をゲートアレイ上で最上位配線層のみで実現し、下位の配線であらかじめ製造されているCPU、メモリなどと組み合わせる方法を学んだ。 この方法で製造したチップをパッケージに封入し、実際の回路上でRISC-V CPUを動作させて動かしてみる。RISC-V CPUの動作、コンパイル、デバッグ方法を学ぶ。
コースAX1を履修し、チップの製造を終えることが参加の条件になります